幸せホルモン帰宅部

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漫画版 ノーゲーム・ノーライフ2 これが榎宮先生の考えるクラミー戦だ!

今回はコミックス版のノーゲーム・ノーライフの感想を書いていきます。

 

   

ノーゲーム・ノーライフ 2 (MFコミックス アライブシリーズ)

 

・1巻からスすっごい間が開きましたね

 第1巻が発売されたのがノゲラのアニメ放映前で原作第5巻とほぼ同時期の2013年11月22日。そして今回の2巻が発売されたのが、原作第10巻と劇場版のBD&DVDとほぼ同じタイミングとなる2018年2月24日でした。正直コミックスは1巻で終わってしまったものと諦めていたので、2巻が発売された時には驚きましたね。原作10巻と劇場版BDもほぼ同時に購入したので、この頃はノゲラ成分ウハウハでした^^。しかしこのペースだと次の3巻が発売するのはいつになることやら、原作15巻と同時発売とかだとまたかなり先のことになりそうです。気長に待つしかありませんね。


・オリジナリティは強め

 さて、肝心の内容はといいますと原作1巻、クラミーとのチェスバトルが中心です。いまさらアニメ化した原作1巻の内容なんて・・・と思う方もいるかもしれませんが、筆者としてはアニメとの違いが前巻より顕著で、なかなか楽しめましたよ!特にアニメと違うなーと感じたのは、チェス盤の様子です。

 アニメでは人間サイズで形状も人間型のコマに対して上から見下ろすように指示を出すスタイルでしたが、コミックス版では見た目も大きさも普通サイズのコマが意思を持っている設定になってよりコンパクトな印象になっていましたね。おそらくこの2巻はアニメ制作後に書かれたため、より原作者の榎宮先生本来のイメージが反省されているのだと思います。(アニメ映えするようにイメージを膨らませてたアニメ版スタッフがすごかったとも言えるかもしれませんね!)。
 ここまで書くとチェスのコマが普通サイズでコミックス版の方がつまらない印象を受けるかもしれませんが、それがいい味を出してるシーンがちゃんとあります。それが空が敵のクイーンにたいして「そなたは美しい!!」ってやる例のシーンです。筆者の印象ではアニメ版ではコマが女性の姿をしているために、ちょっとご都合主義な寒いシーンという感じがしていました。しかしコミックス版ではなんの変哲もないコマに対して空がギャルゲー戦術を仕掛ける⇒白・ステフ・クラミー、ドン引き⇒まさかの成功!という非常にシュールだけど笑えるシーンに仕上がっていて、きっと榎宮先生もこういう味付けにしたかったんだと勝手に想像します。


・クラミーはこっちの方が強そう

 これもコミックス版の方がいいなーと思った部分ですが、クラミーがアニメより強そうです。アニメと違い椅子に座ってゲームをしているため、『 』(くうはく)もですが特にクラミーはふんぞり返ってる姿がより迫力があり印象的です。当然勝敗はわかっているのですが、より強敵と戦う姿はなぜかワクワクします。


・盛り上がった所で次巻へ

 さてこの巻は『 』の逆転に向けて、白が「・・・よゆ~ですっ」って言ったところで次回に続きます。続きが気になる・・・は結果を知ってるだけに大げさですが、早く続きが読みたいところです。ただ榎宮先生!、原作の続きを早くください!!(切実)

 

この本の筆者の印象

・チェスはコンパクト:✩✩✩✩

・クラミーが強そう:✩✩✩✩

・3巻はいつだろう・・・:✩

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